オアシスこども園は、お子様一人ひとりの最善の利益を守り、幼保連携型認定子ども園として、健やかな心身の成長発達を支える地域の子育て支援施設を目指します。
- 園名
- オアシスこども園
- 所在地
- 〒452-0803 名古屋市西区大野木四丁目43番地
- 電話
- 052-501-8117
- FAX
- 052-501-8116
- 沿革
- 平成23年5月 社会福祉法人やすらぎの郷 設立認可
平成24年4月1日 特別養護老人ホーム オアシス楠 開所
平成25年4月1日 オアシス保育園 開園
平成26年4月1日 社会福祉総合施設やすらぎの郷 開所
平成26年4月1日 名古屋市家庭保育室オアシス名西 開所
平成27年4月1日 オアシス保育園が幼保連帯型認定こども園へ移行
平成27年4月1日 オアシスこども園へ名称変更
- 定員
- 60名(0歳 ~ 5歳 各10名)
- 対象年齢
- 産休明け~小学校就学前まで
- 保育時間
- 通常保育 平日・土曜日とも 8:30~18:30
早朝保育 平日・土曜日とも 7:30~8:30
延長保育 平日のみ 18:30~19:30
- 職員構成
- 園長・保育教諭・栄養士・保育カウンセラー・嘱託医
- 休園日
- 日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
- 年間行事
(一斉行事) - ・5月 遠足(園外保育)
・10月 運動会、秋の遠足
・2月 発表会
※その他、七夕・クリスマス・節分・ひな祭りなど、季節感を味わうための行事や、おやつ作りなど食育についての行事などにつきましては、子どもたちとの生活の中で行っていく予定をしております。
より高い『生活』へと導いていく教育・保育
明るく、あたたかな雰囲気の中で、一人ひとりのお子様の意欲、主体性を大切にし、自分自身を大切にできる心である「自己肯定感」を育んでいます。幼保連携型認定こども園として必要な教育・保育の提供し、お子様の「心もち」、保護者の皆様の心に寄り添いつつ、延長保育事業をはじめとする様々な事業に取り組みながら、地域の子育て家庭の支援を行っています。 食育活動にも積極的に取り組み、野菜の栽培、調理体験、バイキング給食を日々の生活に取り入れています。
一人ひとりの子どもたちが営む『生活』を大切にし、
安定した情緒の中で健やかな心と体を育てていくことを目標とします。
一人ひとりの子どもたちが、自発的かつ相互的な『生活』を営む中で、
十分な充足感、自己肯定感を味わい、より高い『生活』へと導いていく
子どもたちは、日々の生活の中で成長し続けます。あそびや活動などの『生活』の中で生まれた興味を、整えられた環境のもと、子どもたち同士の相互的なかかわりによって、より深い興味へと誘導してきます。そのような日々の『生活』での取り組みは、結果にとらわれず、過程で培われる心を大切にし、その瞬間の子どもたちの心もちに共感し、子どもたちと共に展開・追求していくことにより、より高い子どもたちの『生活』へと導いていきます。
食育活動にも積極的に取り組み、野菜の栽培、調理体験、バイキング給食を日々の生活に取り入れています。
園の間取り図をパソコンでご確認ください。
Kids View
お子様の成長を支える支援ソフトを導入しております。園の全体的な計画や各クラスの指導計画を電子化し、お子様一人ひとりの成長を園全体で共有します。お子様の入園時から就学時までを切れ目なく支えてまいります。また、保育者による記録作成を電子化することで作成時間の短縮化を図り、保育者が日々の活動やお子様と共に過ごす時間をより充実したものにすることができるようにしています。お子様の登降園時刻の管理にも活用しています。
きっずノート
ご家庭と園がお子様の子育てを連携して行っていくための連絡ノートを電子化。スマートフォンからご家庭でのお子様の様子、連絡事項を入力していただけたり、通勤時間中や勤務先からでも連絡ノートが確認できます。また、ご家族でIDを共有していただくことで、お子様の園での様子を離れた地域にお住いのご家族にもご覧いただくことができます。お子様の園での活動の記録をご家庭と共有しつつ、園からの一斉連絡も配信しております。
園の舞台裏の様子や生活の中でのお子様の何気ない一場面を切り取った画像をInstagramで配信しています。またお子様だけでなく、保護者の方にはなかなか見ていただくことの無い職員(園長・保育者・栄養士)たちのお仕事の様子やトピックス、行事の準備の様子など、その場の雰囲気が感じられる画像を使用して積極的に情報発信をしております。在園児の保護者様、園関係者の方限定で配信しております。
幼保連携型認定こども園 オアシスこども園
〒452-0803 名古屋市西区大野木四丁目43番地
TEL:052-501-8117